2026/03/16

上の写真は白老町の90代独居の
女性の最期の瞬間、
看取りの様子です。
白老町は往診してくれる病院が無く
町民の最期は『病院』ということが
当たり前になっていました。
そこで、
町側からの要請があったことが
きっかけで、2025年から
札幌市の逢縁クリニックの
池田慎太郎ドクターが週に3日ほど
来られて往診をしてくれるように
なったそうです。
写真のご本氏は
末期がんと診断されても、施設に
入ることも介護を受ける事も
拒否されていたそうですが、
地域のソーシャルワーカーや
ヘルパーやケアマネの
努力により、池田ドクターの
診療を受け入れてもらい、
白老町では珍しい
「自宅での看取り」だった
そうです。
最期の瞬間は、まさに
「家族の時間」そのもので、
朝の静けさの中で、ご家族が
集まり、遠方から駆け付けて
下さった御親族、そして
長年寄り添ってきた愛犬が、
そっと寄り添う姿が
ありました。
合同会社しろいケアの
共生ホームいろりも
小規模施設の10名定員にして
ペット持参を了解して
看取りも受け入れています。
しかし、『最期は病院』
と考えている家族やケアマネは
多いようです。
介護職員もベテランに
なればなるほど
そう考えている人は
多いかもしれません。
私も父の最期は病院でした。
訪問看護のナースから
「もうあなたは頑張ったから
あとは病院に任せましょう。
もう病院に了解をもらいました」
と言われ、「はい」と答えてしまい
ました。
それで父の昭次は市立病院に
入院し、Y字ベルトさせられ、
ナースステーションに
座らされ自分でトイレに
行くこともできず、
どんどん認知症が進行し
1カ月したら他の病院に
転院させられ、朝早く
病院から電話が来て、
急いで駆けつけましたが
父の最期にはぜんぜん
間に合いませんでした。
多くの医療介護従事者は
そんなもんなんだと
その時、心底、思いました。
それで宅老所昭ちゃん家を
立ち上げ、
ヘルパーステーションササエさん
共生ホームいろりを
立ち上げました。
もし、頭の固い上司の
下でもんもんと働いている
介護さんがいるなら、
しろいケアで一緒に働いて
みませんか?
0144-84-6426 宮下まで
お気軽にお電話ください。
